これからの介護に必要な「ノーリフティングケア」

転職でノーリフティングケアを実践したいならまずは自己分析

「ノーリフティングケア」とは

腰痛に悩む介護者に向けて「抱えない介護」であるノーリフティングケアについて紹介するサイトです。

自己分析の重要性と職場選びのポイント

自己分析の重要性と職場選びのポイント

転職を成功させるポイント

日本では「抱えない介護」に後ろ向きな事業所が少なくない状況です。ノーリフティングケアへの関心が高まるにつれ、導入に積極的な事業所への転職を考える介護者の数は増えています。介護業界は全体的に人材不足なので、求人探しは比較的簡単です。しかし条件の良さだけで安易に転職を決めてしまうなら、入職してから想定外の状況にぶつかってしまう可能性もあります。
転職を成功させるためにじっくりと考えたいのは「自分の介護理念」「働き方などに関する希望条件」「働きたい施設や事業所のタイプ」の3つです。転職で成功するためには、自分がどのような介護をしたいのかを熟考してみる必要があります。介護においてなにが大切なのか、自分なりの理念が明確になれば方向性が見えてきます。介護の職場は24時間稼働しているところもあり、多様な働き方ができる場所です。どのようなライフスタイルを望んでいるのかをふり返り、譲れないポイントがなにかを確認しましょう。さらに、介護の職場は入所施設や通所施設、訪問介護を行う施設などさまざまな形態があります。入所者の状態によって求められる介護サービスの内容も異なるため、どのタイプの事業所を選ぶかで働き方や業務内容が大きく異なります。自分の理念や希望する働き方を最初によく考えておくことはとても大切です。

転職を決意したら自己分析をする

転職の意思を固めたら、次は自己分析をしてみましょう。あまり難しく考えず、客観的かつ正直に自分のことを見つめてみてください。転職の理由は志望動機へとつながる大事な軸となるので、言葉で明確に説明できるようにしておきます。
転職理由を明確にしたら、次に行うのがキャリアの棚卸しです。介護職としてこれまで経験してきたことをすべて書き出してみましょう。大まかな内容を箇条書きにしたら、どのタイプの施設でどのぐらいの期間、どのような仕事をしてきたのかなどの具体的な内容を書き加えていきます。この工程を丁寧に行うことで、介護職として培ってきた大切な経験をもれなくキャリアとして表現できるようになります。
キャリアの棚卸しを行ったら、今度は将来の自分に目を向けて考えてみます。介護職としてどのようなキャリアにしていきたいのか、働きたい施設のタイプや働き方、スキルアップしたい分野など、できるだけ具体的に書き出してみましょう。転職を機にノーリフティングケアを経験したいとして、その後管理職を目指したいという場合にはそこまでにすべきことがなにかをよく考えなければなりません。
以上のような自己分析をしっかりと行っておくことで、書類選考や面接で迷うことなく自分のことをアピールできるようになります。
自己分析の進め方やチェックポイントについては、介護職netの「介護職の転職で使える「自己分析」4つのチェック項目」に役立つ情報が掲載されています。

About me これからの介護

介護者の腰痛を軽減する抱えない介護の考え方「ノーリフティングケア」の現状を紹介しています。
当サイトへのお問い合わせはkaigo.nolifting.care@gmail.comまでお願いいたします。

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